CA 札幌商工会議所付属専門学校

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2017年9月29日

学生広報インタビュー サッポロビール㈱

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サッポロビール㈱北海道本社 副代表 兼        インタビュアー(広報委員)

北海道本部 統括支社長 住吉 徳文 氏        北海道観光学科 Choco & もぐら

   

 

Choco)

本日はご講演頂きありがとうございました。早速質問させて頂きます。

御社が新入社員を採用する際にどういった能力を求めますか?

 

住吉副代表)

まず、新入社員に求めていることは何事にも臆しないで色々なことに挑戦してもらうということだと思っています。それと常に勉強することも勉強ですが、色々と体験や経験の中で学習していく。或いは与えられた仕事であってもその中から何か新たなものを自分で学んでいく。そうゆう姿勢が求められていると思っています。

 

もぐら)

感動創造ナンバーワン企業を目指しているとのことですが、それを達成させるためにはどういった人材が必要ですか?

 

住吉副代表)

やはり自分自身が感動しなかったり楽しくないところからは人に感動してもらったり、楽しませたりするものって生まれないと思いますので、まずは自分の仕事を楽しくできる人がいいですね。また、何事も常に前向きに捉えるということ。そうゆうことが大事かなと思います。特に楽しさを提供する企業というのは、みんな楽しくないとダメですよね。

Choco)

海外にビール工場をお持ちでいらっしゃいますが、言語以外で大変なことはありますか?

 

住吉副代表)

言葉はやはり大変ですが慣れると思います。一番違うのは物事の考え方というか生活習慣も違いますから、まず、現地に馴染んでいって、そこを理解するということが大変だと思います。仕事の面でもそうですし、生活の面でもそうですよね。私が先輩から言われたのは「日本の常識が世界の常識ではないよ」ということを言われましたね。やはり「郷に入ったら郷に従え」と言いますが、その地域に溶け込むということが大事かなと思います。そこが難しいところだと思います。

 

もぐら)

今日のお話を聞いて「ふるさとのために」という言葉が心に残っているのですが、ふるさとのために動き始めたきっかけは何だったのでしょうか?

  

住吉副代表)

きっかけになるか分からないですけれども、サッポロビールは北海道で生まれた企業ですが、長年の経緯の中で今は東京に本社があります。でも、「サッポロビール」というブランドを考えたとき、我々のDNAはどこにあるのだろう。我々のブランドを育ててくれたのは誰なのかを、お客様の目線に立って考えた時に「やはり北海道のお客様なのではないか」と。北海道がサッポロビールの「ふるさと」なんだから、北海道の発展に少しでも貢献し、ともに成長していきたいと考えたということですね。

 

Choco)

最後にこれから進路を考えている学生にメッセージやアドバイスなどをお願いします。

 

住吉副代表)

まずは自分の今の時点での夢だったり、憧れだったり、チャレンジしてみたいことをよく考えて欲しいなと思います。皆さんそれぞれ色々な環境にありますから、好きなことばかりは出来ないでしょうが、様々な職業の選択肢があるので、まずは自分の夢やチャレンジしてみたいことに立ち返って挑戦していって欲しいと思います。しかし、色々なことにチャレンジして欲しいですが、かといって安易に職業を決めるのではなく決めたからには、そこで頑張って欲しいです。ただ、人生長いですから違ったチャンスはたくさんあります。まずは自分が本気でやってみたいことは何なのだろうと考えるのが大事かなと思っています。

 

Choco・もぐら)

本日は、ありがとうございました。

インタビューを終えて・・・

Choco

緊張しましたが、貴重な経験をすることが出来て良かったです。

もぐら

一生忘れられない経験になりました。