Support system大学編入
専門学校の2年課程を卒業した方は4年制大学の主に3年生へ、4年課程を卒業した方は大学院へ入学ができます。
大学編入のメリット
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メリット1
専門学校で多くの資格を取得。大学卒で就職の幅が広がる!たくさん資格取得できるのがCAの強み。CAで履歴書の資格取得記入欄がすべて埋まるくらい多くの資格を取得することが、大学での就職活動時の強みになります。
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メリット2
より高い専門性が身につく!CAで専門分野の基礎知識とスキルを身につけているので、大学ではさらなる知識を吸収しやすく、編入後はより広く、より深く学ぶことができます。
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メリット3
大学編入後もサポートは継続!卒業生が活躍し続けることは、CAのなによりの財産です。そのため、就職・転職やキャリアアップする際の就職サポートをいつでも何度でも行います。
編入者の声
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札幌学院大学
経営学部 3年次編入
加倉井 玲生さん（札幌厚別高校出身） -
大学編入によって、CAでの学びを
より広く深くしていくことができます。経理・事務学科で学んだ知識や経験をもとに、さらに広い知識を身につけたくて大学へ編入しました。初めは大学のシステムを理解するのに少し戸惑いましたが、深い内容の講義はもちろんサークル活動なども充実していて、編入して良かったです。CAと大学の両方で学ぶことで、得られるものはより大きくなると思います。
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産業能率大学
情報マネジメント学部
現代マネジメント学科
通信教育課程 3年次編入
加藤 駿さん（札幌白石高校出身） -
身につけた専門性に、大学の幅広い学びを
プラスすることが将来に必ず役立つはず。税務会計学科在籍時からの目標である税理士への近道だと考え、大学院への進学を前提に大学へ編入。CAで学んだ科目が単位認定されることも決め手でした。在学中は先生にも仲間にも恵まれ、税理士試験「簿記論」「財務諸表論」に同時合格。努力は間違っていなかったと確信できて目標がより明確になったので、税理士合格に向け今後も努力していきます。
CAの2年課程を卒業すると「専門士」の称号が、
4年課程を卒業すると「高度専門士」（申請中）の称号が付与されます！
「専門士」、「高度専門士」とは、一定の要件を満たした専門学校の修了者に対して文部科学大臣が付与する称号です。
付与された場合は、大学、短期大学卒業者と同等の扱いになり、大学院や4年制大学編入が可能となります。